ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

rekordboxからSerato DJに乗り換えた

tokidokidj.hatenablog.com

rekordbox、未だによいソフトウェアだとは思ってます。ただ、なんか僕のPCと相性が悪くて度々トラブルが起きる*1のでDVSだったらもうSeratoでよくない?ってなって乗り換えました*2。大体どこのクラブでもSeratoならインターフェースあるしね。

Seratoに乗り換えてから、レコボと明確に思想が違うことがわかって結構ウケてます。まずBPM検出がかなりザル。レコボは小数点以下2桁くらいまでかなり厳密にBPMを測ってくれるんだけど、Seratoは小数点以下1桁までだし検出の精度もそんなによくないです。これは思想やプレイするジャンルの違いからくるものだと思っていて、単純なテクノロジー的なよい悪いで言うと明確に「悪い」なんだけど、個人的には「レコードでDJしてた頃の感覚っぽくて楽しい」の方が強い。おそらくSeratoの開発陣も「アナログレコードでDJする感覚を最重要視する」という考えからこういう仕様になってるんじゃないかなと思う。BPMなんててめーの耳で合わせろやって感じがして。

あととにかく安定してますね。さすが先駆者にして未だに多くのユーザを抱えているだけある。cratesとplaylistsの違いってなんやねんとか思うところはあるけど、なんか久しぶりに「PCにDJさせられている」って感覚がなく、「とにかく自由にDJしている」って感じがあって楽しいです。CDJとかDJシステムにUSB挿してDJする人には絶対rekordboxを薦めるけど、レコードでDJしてた人がDVSになるっていうならSeratoを薦めるだろうな。それぞれよいソフトウェアです。

*1:主にINTERFACE2が認識されない

*2:ちなみにSuiteの買い切りを勢いで買いました