ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

カビハイターが楽しい

しばらく掃除をサボっていたら風呂場の壁や天井にカビが生えてきたので駆逐したくなった。水回りの汚れは衛生上も精神衛生上もよろしくない。よく考えたらあまり大規模なカビ取りってしたことがなく*1、とりあえずドラッグストアでいい商品がないか探していた。そこで巡り合ったのがカビハイター。ハイター系ということでメジャーな商品だろうし(完全に印象論)最初の一歩だから有名どころ買っときゃいいだろ、と買ってみたらすごくよかった。

強力カビ ハイター ハンディスプレー 400ml

強力カビ ハイター ハンディスプレー 400ml

  • メディア: ヘルスケア&ケア用品

目線より高いところには使うなという注意書きがあり、どういうことかなと思っていたけど単純にスプレーの構造上の問題。上に向けて噴射するとちゃんと泡にならずに手に液体が触れてしまうので禁止してるようだった。高いところに使いたければ台に乗るなりして物理的に高い位置から並行噴射すれば問題ない。

噴射してから30分くらい放置して流すだけで笑えるくらいカビが取れて楽しい。唯一の難点としては強力な塩素臭が発生するので少なくとも2~3時間くらい風呂場の窓を開けておいた方がいいところ。まあ開けっ放しにしても家から出づらい昨今としては特に不自由は感じなかった。風呂場がきれいだと気分がいいので今後も最低月イチで使っていきたい*2

*1:今までは黒ずんできたらメラミンスポンジでわりとこまめに掃除してた

*2:普通の掃除は今まで通り適時やる

繋いで行くのは自分の責務ではと思い始めてる

ふわっとしたタイトルだが最近考えていること。

僕はいろいろなものに影響を受けて今を生きている。そんなここ最近、自分が影響を受けたものの「真髄」を次の世代に繋げていくのは自分の仕事なのではないかという気持ちが強くなっている。それがゲームであれ、音楽であれ、小説であれ、どんなものでも「自分の人生を変えた」ものを次の世代に繋いでいくべきなのでは、それこそが自分の仕事なのではという気持ち。


クロノトリガー 魔王決戦

これをたまたまYouTubeで観ていて、「最高だな、こういうの作れるひとすごいな」と考えていた。そこで思い出したのが『OCTOPATH TRAVELER』。あれはきれいなガワを着た、実質的なロマンシングサガ3の精神的後継作だと思っている。あの時代にロマンシングサガ3で感動したことのある人がエッセンスを抽出して、現代で最高の表現をしたタイトルだと思う。あのタイトルの開発チームはロマンシングサガ3の感動を現代に繋いでいったのではないかと。

ではクロノトリガーはどうだろうか。もちろんクロノクロスゼノギアス、現代というところで言えばゼノブレイド1~2などで繋がれているとは思うが、ゼノブレイドは1本のタイトルとして素晴らしいがクロノトリガーの後継作かというと怪しい*1。アナザーエデンは明確に後継作と言えるだろうけど、運用型タイトルではコンソール買い切りとはやはり受ける体験が変わる。であれば、インディーデベロッパーとしてクロノトリガーの後継作を作るべきなのではという気持ちが生まれてきた。『MOTHER』に影響を受けたトビーフォックスが『UNDERTALE』を産み出したように。2D/3Dの表現を現代でどうあつかうべきか、グラフィックはドットなのか?音楽は光田さん以外で後継作を作れるのか?といった無限の問は生まれるが、その問いにきちんと立ち向かうべきではないかと。

と言ってもすぐになにかが動くわけではない。とりあえず自分が影響を受けて、次の世代に繋いでいきたいというものを羅列しておく。なお、作品の開発チームが現在もバリバリの現役でいまも後継作を作り続けている場合というのは考慮しない。

*1:システム的には『いにしえと雪のセツナ』とか『LOST SPHEAR』とかが後継作になるのかもしれないけど、やはり完全直球の後継作ではないと思う

*2:ロマサガ3は『OCTOPATH TRAVELER』を超えられる気がしないので挙げていない

*3:コジプロは現役バリバリですごい

旅行に行けないから物産展的なやつでの買い物が楽しい

前に何度か書いてる気がするけど、旅行に行けないので物産展的なところで地方名産品を買うのが楽しい。日本には美味しいものが多い。 ゲリラ的に購入できるのが嬉しいのであまり通販は使っていないがはてブの仕様上Amazonリンクでご容赦ください。自分が買った中で気に入ったもののログみたいなもんである。

沖縄*1

コーレーグースは自分が買ったやつがAmazonで見当たらないので似たような商品を選んだ。

宮崎

熊本

兵庫

宮城

利休は邪道なのか?と思っていたが仙台出身の方が「利休は美味い」と言っていたので長崎におけるリンガーハットみたいなもんだと理解している。

岩手

ということで

大体行ったことのあるところの名産が売ってると買ってしまうな。山形や新潟、長野、石川、名古屋、京都の名産が売ってることを期待しながら自粛生活を過ごしていく。行ったことがないところを含めて全都道府県攻略したい*2

*1:最初にやってた物産展が沖縄だったので南から始めるが他意はない

*2:出身地である東京はまるで思いつかないけど

夜の散歩

夜の散歩が楽しい。リモートになってから昼にタバコやコーヒーを買いに散歩するのも気に入っていたのだが、通勤で体力を使わないため夜に身体を動かそうという気持ちになれる。2~3日に1回はジョギングをするのだけれど毎日走るとまた膝をやるため、基本は散歩するだけにとどめている。

散歩概要

だいたい30分~1時間くらい、家の周りをぐるっと回って駅前のスーパーに寄って晩酌のつまみを購入して帰る。おおよそ50kcalくらいは消費できるし、季節の移ろいを感じることができて精神衛生上よい。もともと散歩自体は好きだったが、昨今の夜は人出も少ないし閉まっている店も多い*1ため視覚情報が少なくて考えていることに集中できたりする。

あと30分くらいの散歩であれば出かける前に風呂を沸かしておくと帰宅時にちょうど沸かし終わっていてすぐ風呂に入れるというのもよい。

散歩時にやっていること

前述の通り、考え事をしていることが多い。とはいっても往来を行き来するわけであまり根詰めて考え事をして事故にあってはいけないため漠然とした内容よりは具体的な内容(1~2週間以内でやるべき仕事とか)を考えている。漠然とした内容についてはその後の入浴タイムに考えていることが多く、この切り分けが結構頭をすっきりさせてくれていい感じがする。

それから通勤時にいつもやっていた新曲のチェックも散歩時にしている。通勤がなくなり*2、リモート勤務時もビデオチャットを繋ぎっぱなしにしているので音楽を聴く時間が減っているため、散歩のときに聴く音楽がすごく楽しい。EP制作に手を付けられるようになったのも、このあたりの「音楽を聴いて感動できた」経験は少なからず影響がありそうだ。

今後

これは散歩に限らずジョギングでも同じなのだが、運動時に使っているReebok FURYLITEが結構くたびれてきている*3のでなにか性能がいいランニングシューズが一足欲しい。On Cloudがよさそうだなと思いつつ、やっぱりエアーが入ってる方が膝には優しい?とかいろいろ考えて迷っている*4ところ。

あとは雨が降ると著しく家から出る気がなくなってしまうので、どんな環境でも絶対に足を濡らさないぞという装備が欲しい。ついに野鳥の会ブーツを買うときがきたのかと考えている。

おそらくソールはペラペラだと思うので、どこかのインナーソールをかませる前提で大きめのサイズにしようかなと。

形から入る、というわけではないけどこの歳になると「如何に不快を取り除けるか」に注力したほうがQOLが上がると経験的に理解しているため、そのためのコストは惜しまないでいきたい。

あと最近は散歩時にESME MORI氏の『隔たりの青』をよく聴いてる。みんな聴いてくれ。

*1:この事自体はあまり「よいこと」と考えたくないのだが

*2:まったくしてないわけではないが

*3:インソールに穴が空いている

*4:結局未だにナイキのエアーに謎の信頼感を持っているのだ

頭の中の筆が鈍ってきてる

なにも書きたいことがない現象が再び発生している。それ自体はまあいい*1んだが、インプット/アウトプットが減っているという点はよろしくない。最近のインプットとしては適当にアジャイルの本を読んだりしているくらいで、その他良質なインプットはできていない状況。なにか映画でも観るかとなっても結局ドラえもんの映画*2を観てしまうか、キャロルアンドチューズデイ*3をイッキ見してしまい、観たことのない映画やドラマなどに手を出せていない。前にブコメで書いた今期のアニメは観ようかなと思っているものの、毎週ちゃんと観るのではなく終わってから一気に観る派なのでしばらく意識的に新しいコンテンツを取りに行く必要がある。

と、書いていたら新しいコンテンツに触れていたことを思い出した。破壊屋ブログさんで紹介されていた『エレメンタリー』だ。

hakaiya.hateblo.jp

風呂に入りながら観ているので正直あんまり覚えてないところもたくさんあるんだけれど、「M」がでてきた辺りはめちゃくちゃテンションが上がった。どうやら先は長そうなのでダラダラ観ていってなにか書きたいことが出てきたら書ければなという感じ。

elementary.jp

シーズン7まであるのか。先は長い*4

*1:いつだかに書いたように「書く本数を増やしたいわけではない」ため

*2:Netflixに今『月面探査記』まで入ってる

*3:大好きすぎるのでいつかキャロルアンドチューズデイについても書きたい

*4:この間やっとシーズン1を観終わったところ

鶏むね65.5℃4時間のプルドチキン

プルドポークがめちゃくちゃ美味しかったなーと思いながら、近所のスーパーでは常に豚肩ブロックが売っているわけではないためついつい鶏むねを買ってしまう。真空パック状態で売っているから保存もきくし、安いからなにか買うついでに一緒に購入、といった感じで。

プルドポークの話はこちら tokidokidj.hatenablog.com

それで話を鶏むねに戻すと、いつもなら60℃1時間でゴマだれ&ラー油/柚子胡椒あたりで勝利するのだが、たまたまそれらの調味料を切らしてしまっていたためせっかくだから別の方法で調理してみようと思い立った。今回温度と時間を参考にした*1のは下記。

www.madformadelskere.dk

テキストは英語だがデンマークのウェブサイトなのかおそらくCookieのAccept確認と思われるポップアップがまったく読めなくて不穏だけど問題ない。と思う。YouTubeなどでは74℃24時間のレシピもあって、プルドポークと同じ温度/時間と考えると信用できそうだったが、調理開始が夕方かつその日に食べたかったため調理時間4時間と都合がよいこちらを採用した。

やったこと

  • 下準備

    • なし。 もはや平常動作である。無理やりひねり出すとすれば調理1時間前に冷蔵庫から出して常温に戻したくらい。なにもしていない故、例によって写真は忘れた。
  • 65.5℃で4時間調理(既に2時間経過時点の写真)

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そう言えば写真撮ってないじゃんと慌てて撮った

  • 焼くの面倒だったのでそのまま握りつぶす

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風呂上がりなので手が赤い

  • プルドポークのときに買ったバーベキューソースをレンチン*2してかける

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はい

今回は付け合せが面倒だったのでフライドオニオンをかけただけ。というかこの日スーパーで「穂先たけのこの天ぷら」という最強春つまみを買ってしまった*3ので他に用意する気が起きなかっただけである。キャプション初めてつけてみたんだけど楽しいね。

結果

市販のサラダチキンほぐし身よりちょっとだけしっとりしている、という感じ。パサパサはしてないけどしっかり繊維質と食感を感じることができる。これ単体でみると、美味しいけどまた次やるほどの感動はなかったなという印象。繰り返すけど美味しいは美味しいし、こういうのが好きな人もいるだろうからまったくやる価値がないとは思ってない。あとやはり鶏むねは脂肪分が少ないので何かしら脂肪分を補ってあげると満足度が上がる*4。今回僕は微量のマヨネーズを足した。バーベキューソースと相性がよかったのでこれは正解だった。他のやり方だとサラダ油に塩とレモンとかでも美味しいかもしれない。あと副産物として収穫だったのはこの調理で出た鶏肉の出汁がめちゃくちゃ美味しいチキンスープになっててびっくりした。このスープのためにやるというのは一つ手かもしれない。

*1:もはやレシピとしてではなく温度と時間のみに絞っていることを明記するようになってしまった

*2:フライパンで焼くときにかけるといいらしいが洗い物を増やしたくなかった

*3:大変美味しかったです

*4:食事制限中の人はやっちゃいけないのかもしれないが

アジャイルメンタリティ

最近取引先から「アジャイルをチーム内(先方社内)に導入してほしい」というリクエストをもらってスクラムマスターとして入っている。経験則としてわかっていたことだが、導入にあたって一番の鍵になるのはメンタルの部分だなと再認識した。 どれだけアジャイルが普及していっても、今まで経験してこなかった人たちはアジャイルに救いを求めたり、アジャイルがなにかいい感じにしてくれると期待してしまう。しかし残念ながらアジャイルはなにかを救ってくれるのではなく、自分たちでどう現状を改善していくか、の方法論のひとつでしかない。個人的には特に「自分たちで」という部分が非常に重要だと思っていて、自分を助けてくれるのはスーパーマンでも制度でもなく「チームで協力して、常に改善していく」というアクション以外にない。

まずこのことに気づいてもらうのが一番苦労する。

特に「こんど外から来る人間が新たにアジャイルという手法を導入しにくるらしい」というスタートだと、よりこの傾向が顕著に出る。こういうときに社内にアジャイルコーチ的な人がいると一定楽になるのだが、一人でやろうとすると関係構築からチームビルディング、場合によってはプロダクトオーナーを含むコーチングが必要になるので非常にやることが増える。ましてや僕は認定コーチでも認定スクラムマスターでもなんでもないので、僕自身常に勉強しながら導入/最適化していくことになる。非常に負荷が高い。

とはいえ、先方社内の人たちも別に悪意があるわけでもないし非協力的なわけでもない。ただただ「困っているからなんとかしてほしい」というだけなのだ。そこに僕を入れてもらった以上、「困っているが、なにに困っているのか、どうしたら打破できるのか」をきちんと整理して前に向かっていけるように努力していくだけだ。楽な仕事ってのはない。今日も頑張っていきましょう。