めちゃくちゃ「ドラマだったな」という感じだ。染井先生の本は何冊か読んでたけどかなり印象的な作品だったと思う。冤罪、逃亡劇、あらゆる局面でエンターテイメントであり、かつ「現実に起きうる悲劇」という感じですごかった。
- 単純に亀梨和也がすごすぎ
- 顔がいいだけじゃなくて演技力が化物
- 市原隼人が「それっぽい役」なだけじゃなくてスーパー善人で笑ってしまった
- 彼もいい役者だよな
- まあでもMVPは貫地谷しほりです
- 役者力の強さもそうだし、圧倒的すぎる
- サクッと新興宗教に対する皮肉を入れてるけどこれだけで一本書けるレベルなのに忍ばせてるだけなのすごい
- 野間口徹さんは新興宗教の導入として完璧すぎて怖い
- 基本は逃亡劇なんだけど、各所で人間ドラマやりすぎてて「よくこんなんまとめたな」という感想しかない
- 酒井舞役が堀田真由と見て「マジ!?」って声出た
- いい役者だとは思ってたけどあんなに役になりきれるの?ってビビった
- 正直最終のオチはそこまで好きじゃないんだけど心の底から「よかったね」って思った
感想としては短めになったか。まあ長く書いたらいいもんでもないので特に気にしてないんだけど、短さに他意があるわけではないですという意思表明です。めちゃくちゃに面白いというわけではないんだけど「よいドラマだったな」と思える絶妙な作品だった気がするな。
