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ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

「良いモノ」を身に着けていたくなった

昔から服や小物は好きだった。ファッションという横文字を使うとなぜか無性にむず痒くなので「自分の好きなものを身に着けてるのが好きです」という言い方をしていたが、要はファッション関係のことが好きなのだ。学生時代はお金がなかったので*1よく古着屋に行っていた。古着はすごくいい。レコード掘るのと一緒で、成果が安定しないからこそ「これだ」というものに出会ったときの高揚感がすごい。とは言え最近はそういった労力を確保するだけ身体に余裕がないので、普通に新品で買うようになった。

これまで身につけてたもの

ある程度の年齢になってからは無印良品でばっかり買ってた。むしろ無印以外で買うほうが少ないくらい。単純に無印のプロダクトが好きなのだ。何年か前のキャッチコピーで

水のようでありたい

というのがツボで、僕も水のようでありたいなと今でも思ってる。探したらあった。2009年。8年前!!

無印良品[無印良品からのメッセージ]

話はそれたが、無印を買い続けてたのは「比較的廉価で、すごい好きなもの」だったからだと思う。お金の使い方として、すごく値が張るモノには特に魅力を感じていなかったから無印は本当にちょうどよかった。そうやって考えると、いままでは「最高のコストパフォーマンスで最高に好きなもの」という考えが強かったんだと思う。

最近の考え

ある程度歳をとり、僕もそろそろ雰囲気が出せるようになりたいなという欲求が出てきた。別に高価なものを身につけたいわけではない。最高に好きなものだけ身につけていたくなったということだ。コストパフォーマンスはもちろん大事なのだが、「1年身につけられる比較的廉価なもの」よりも「10年身につけられる多少高価なもの」の方が欲しい、という思考になった。よくよく考えてみると、若いときの趣味趣向は結構移ろいやすいので「10年身につけたいもの」っていうのが単純にわからなかったのではないかなとも思う。今の歳になると流石に自分の趣味がどういうものかはだいたいわかってるし、いま身につけているものもだいたい10年前くらいから気に入っているものに絞られてきた。なので次の10年を戦えるものが欲しいという欲求はすごくシンプルなのかもしれない。

というわけで

メガネを買い直した。そんなバカ高いものではなかったけど、普段からそんなに出費の多くない僕としてはおそらく2017年一番高価な買い物になったんじゃないかなと思う。買う時は正直勢いで買ったけど、もともと入念に調べて欲しくて探し回ってたものだったからいい買い物だったと思いたい。そして、大事に次の10年を一緒に戦っていきたい。

*1:今も無いんだけど