乱高下している我がメンタルですが、なんとなく「この兆候が来たら次の週あたりが危なそう」というのがわかってきた。完璧な解決策がわかっているわけではないけど、一定の当たりが付いたのでこれ以降で検証に移れるようにログとして残しておく。
精神的なバイタルサイン
バイタルサインとは日本看護科学学会では
バイタルサインは、vital=生きている、signs=徴候、すなわち人間が生きていることを示す最も基本的な徴候(しるし)である。一般的にバイタルサインとは、「体温」「脈拍」「呼吸」「血圧」をさす。しかし、近年広義の意味で、意識レベルや心音、腸蠕動音、酸素飽和度など、生体の全ての生命徴候を含み、バイタルサインと表す場合もある。
だそうです。これは身体的な生死に関する指標だけど、今回僕がログとして残しておくのは「精神的にどん底の状態になることなく、最低限社会的な人間として振る舞える程度の精神状態を示す兆候*1」を指す。で、本題の僕の精神的なバイタルサインとしては以下です。
- 水回りの掃除をサボりがちになる
- 洗ってない食器が溜まってくる
- シンク/洗面所の手洗い場などの掃除が滞る
- 資源ごみを出し忘れることが増える
- 主に段ボール、開くだけ開いてまとめたまま放置されがちになる
- 瓶、缶、ペットボトルが溜まってきたときはいよいよマズい兆候
- 睡眠が2日に1回になる
世間ではよく「風呂に入らなくなる」とかが挙げられるけど、僕の場合は特に当てはまらないかなという印象*2。あと不思議と洗濯に関してはどんだけメンタルが死んでてもあまり困らなかった。これは多分「風呂に入ったあと洗ってない服(風呂に入る前に着ていた服)を着たくないから」という僕の性質があるのと、「ドラム式洗濯機なのでボタン数回押すだけで乾燥まで済むから」という単純に楽だからできているんだと思う。
逆に最近わかってきた僕の精神的なバイタルサインは上述の通り「洗ってない食器が溜まってくる」がわかりやすい。まあそんなに食器を使う生活をしてないのでシンクを超える高さまで積み上がるみたいなことはまずないんだけど、3~4枚の皿とコップ2つくらいが何日もシンクに置いてある、みたいな状況になると「これはもしかするとマズいぞ」という状態になりがちだった。洗ってない皿があれば当然シンクの掃除もできないからそれはほとんど必然なんだけど、洗面所の洗い場(鏡も含む)に関しては歯磨き粉の流し残りとか水垢が放置されてくると危険サインとして認識するようになった。
加えて、資源ごみを出し忘れだすと最大のアラートとして最近は捉えている。段ボールは正味腐るもんでもないし、他の人が捨てた段ボールでゴミ捨て場の段ボール集積所がパンパンになっていたりという外的要因の可能性もあるのでまだいい。一番ヤバいのは瓶/缶/ペットボールのゴミが溜まり出したとき。これ、完全に「ゴミ回収のスパンを消費するアルコール量が上回っている」という状況と連動してるんですよね。僕が住んでいるところは週に1回資源ごみの回収があるんだけど、普通一週間で一人の人間が出す量じゃないぞって量のアルコール関連ゴミが発生すると「事前に出すと他の人の迷惑になるかもしれないから当日出そう」という気持ちになる。で、こういうときには大体相当メンタルがやられているので「一旦缶だけ出そう」みたいな感じで瓶とペットボトルが翌週に回され1週間後にはさらに量が増えた資源ごみを抱えることになる。完全に負のサイクル。これの厄介なところは「出そうと思えば一週間で出せるのに出さない」という状況になることで、回収の人に申し訳ないから半分だけ出そう、とか思ってもまた翌週には捨てた分と同等程度の新たな資源ごみが発生しているから無限ループに陥る。こうなりだすといよいよヤバいので裏技を使って公共のゴミ回収に出す*3か、いっそ不用品回収業者を呼んでしまうのも手。そりゃあ普段きちんと資源ごみを出していられれば無料なんだから高い勉強代になるけど、その程度で精神的な健康に近づけるなら安いもんだと割り切った方がいい。僕は一回来てもらったことがあって、自分ではかなりの量だと思っていたのに業者の方から「あ、意外とこんなもんなんですね」と言われるくらいの量を引き取ってもらったことがある。おそらく業者の方はゴミ屋敷レベルの案件を日々対応しているからそういう感想だったんじゃないかなと。そんでtipsとしては「事前に自分でゴミを袋なりにまとめて玄関前くらいまで運んでおく」といわいる「作業費」みたいな分をサービスしてもらえます。ただ玄関からトラックまでの「運搬費」は変わらずかかるので大体1万超えくらいで済むんじゃないですかね*4。あと中身に水分が残ってるとそれの処分代もかかるらしいのでゴミはちゃんと乾燥させておきましょう。
なんか後半完全に資源ごみのゴミ回収体験記みたいになっちゃったけど、「自分にとってこれができなくなるとヤバい」が把握できていれば1日休みをもらってでもまずはその状況から脱する、とかの対策ができると思う。あるいはどうしても無理なら人に頼るとかね。冒頭で
乱高下している我がメンタルですが、
と書いたけど一番波があったのは7~8月とかで今はわりと落ち着いているから当時を振り返ってのログでした。とまあ、「今はわりと落ち着いている」のに自宅が浸水してその関連の対応とかで日々ヘロヘロになりながらもなんとか生きてます。そう考えたら一番メンタルがヤバかった時期に浸水しなくて本当によかった。不幸中の幸いを噛み締めながら自分と付き合い、検証を進めていこうと思います。