ちょっと積読が増えてきてる。よろしくない。にも関わらず本を買っている。僕は精神的満足度のために本を買っているのだ。なのでまだ読んでないけど買って嬉しかったのでなにを買ったのか書く。自分のために書いている。
品田遊『納税、のち、ヘラクレスメス のべつ考える日々』
ざんちことダ・ヴィンチ・恐山氏のエッセー。ざんちの感性が好きなんだ僕は。個人的には小説を読みたい気持ちもあるんだけど、noteとか読んでても「おもしれー」って毎回なるのでエッセーも刺さるだろうということで買いました。楽しみ。既にTwitterとかでちょいちょい引用している人を見るんだけど、読む際の楽しみはとっておきたいのでTLに流れてくる以上の情報は取にいかないようにしている。装丁もかわいい*1ので夜や週末にちびちびと読み進めていきたい。ウイスキーみたいですね。古賀さんの寄稿も楽しみです。
あと実は前作「キリンに雷が落ちてどうする」も未読のまま積んでたのでこの際に引っ張り出してきました。
かまど, みくのしん『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』
おいおい、オモコロ大好きかよ~って言われそう。はい、好きです。これは正直そんなに買うつもりなかったんだけど、本屋で平積みされてて気が付いたら手に取ってた。本を読む人種ってそういうところあるよな。実際なんで買ってなかったのかよくわからなくて、web記事も好きだった*2のになぜか買ってなかったという一冊。前情報として雨穴さんの書下ろしもあるってのもポイント高いすね。おいおい、オモコロ大好きかよ~。
夕木春央『方舟』
ミステリですね。地下施設に閉じ込められた人たちの中で殺人が起き、犯人を見つけてそいつを生贄にして脱出しようぜって話だそうです。この時点でもうおもしろい。これ、結構自分では意外な出会い方をして、端的に言うと電車広告で知りました。普段ああいう広告なんて誰が見るんだよCPA悪すぎだろって思ってたんですけど、あるんすねこういう購買動機。なんかちょうどこういう不穏な物語がちょうど読みたい、というタイミングで広告を見て、その場で作者名と作品名をメモして本屋で買いました。これは結構一気に読みたいので週末時間が取れたら喫茶店とかで一気読みしたいところ。楽しみ。
マルクス・ガブリエル『アートの力 美的存在論』
急に哲学に振ったな。そういえばマルクス・ガブリエルってちゃんと読んでないなと思って買いました。哲学を学んでいたのに最先端の哲学者の著作を読んでないのもいかがなものかと思って。あとは単純に美学や芸術論も興味のある範囲だったのでちょうど主題も合ってたというのもある*3。今は結構周りに現代アート関連の人とかもいるので、そういう人との話のネタとしても仕入れておいて損のない知識だなという打算もあります。前提知識として新実在論をある程度把握している必要はあると思うので、必要に応じて『なぜ世界は存在しないのか』等も参照しながら読んでいきたいですね。
今回は最近買った本だけ挙げたけど実は結構前に買った朝井まかて『類』とか白井智之『エレファントヘッド』とかセオドア・グレイシック『音楽の哲学入門』とかも積んじゃってるのでさっさと読んでいきたいですね。読みたい本がたくさんある。幸せなことですよ。




