ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

BASEの麺は満足度が高い

ちょいちょい食事をBASEに移行した話の進捗を書いている。最近わりとパンを食い続けるのが苦痛になってきて、一部のBASEブレッドを減らしてBASEパスタを新たに追加してみた。ちなみに冷食の方じゃなくて生麺の方です。

パスタといってもフィットチーネとアジアンの二種があり、アジアンの方は中華麺っぽく食べられる*1フィットチーネは平麺のパスタなのでレンチンできるパスタソースを備蓄しておき、思い立ったら食べるという感じ。正直麺そのものがパスタと同じくらい美味しいかというとそんなことはないんだが、「麺を食っている」という事実が思いの外満足感があってよい。ちなみに当初敬遠していた理由の「お湯沸かして麺茹でるのがダルい」問題だが、生麺で湯で時間1分半~2分なので思っていたよりずっとストレスがなかった。なんならプレーンのパンだとトースト3分くらいするから湯を沸かす時間さえ考えなければそれなりにスピーディ。

それはそれとして、マジでなんもしたくないとき用のフレーバー(シナモン/メイプル)やプレーンのBASEブレッドも変わらず買っている。結局如何にストレスなく食事を最適化していくかという点においてはBASEパスタ追加も正解だった*2と思う。

*1:僕は担々麺のソースみたいなやつをぶっかけて食ってる

*2:BASEブレッドよりBASEパスタの方が高いのでトータルのコストは上がったが、満足度がコスト増よりも有益という判断