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ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

もつカレーを作ったログ

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

なんかお題でこんなのがあったからタイミングがちょうどよかったので書く。

もつカレー

r.gnavi.co.jp

これを読んで以来、「もつカレー」なるものが気になりすぎて、想像力を働かせて自分で作ったのでそのログ。

分量

  • 牛モツ300g
  • カレー用冷凍野菜ミックス250g
  • カレールウ4皿分
  • 白だし

カレー用冷凍野菜ミックスはハナマサで下記を購入して半分使った。

store.shopping.yahoo.co.jp

手順

牛モツの下ごしらえ

  • 牛モツをザルにあげてひたすら手で洗う
    • その際お湯で洗うと脂を落としやすい気がした
  • 圧力なべで1時間
  • 一度お湯を捨て、再度牛モツをザルで洗う
  • その後スロークッカーで10時間

カレー

  • 鍋に油をしき、冷凍野菜を炒める
  • 既に火は通ってるので、玉ねぎがやわらかくなったら牛モツを煮汁ごと投入
  • ひと煮立ちしたらルウを溶かして好みの濃度まで弱火で煮る
  • 最後に味をみながら白だしを加えて完成

評価

洗った後、一度煮こぼしてさらに洗ったので牛モツの臭みもなく、10時間煮ただけあって超トロトロだった。うまい。元のもつカレーの記事が居酒屋料理的な感じだったので、勝手に「蕎麦屋のカレー的な感じかな」と想像して出汁を入れたがそれも良かった。ただ、どう考えても出汁を入れすぎ&煮詰めすぎで、一口目は超美味かったが最後の方には「高血圧で死ぬんじゃねえか」と思うレベルだった。出汁の入れ過ぎには気をつけましょう。

よかった点

  • 出汁の効いたカレーは心が安らぐ
  • もつはプリプリよりもデロンデロンが好きなので10時間煮たのは正解だった
    • なにより洗いと煮こぼしが重要
  • 冷凍野菜ミックスが優秀だったのでカレー作りは非常に短時間で済んだ
  • 米でもなんちゃってナンでも、どっちも合う

よくなかった点

  • 第一回が非常に満足(超味濃かったけど)だったので第二回を行なったところモツの洗いが足りなかった
    • そして二回目は出汁が切れてしまって味が単調だったというのもある
  • 美味しく食べられるレベルではあったがモツの洗いは入念にした方がよい
    • モツ臭さがカレー全体に漂ってしまった
    • リカバリにはガラムマサラを大量に投入することで「辛さと香りでぶん殴る」という荒業を検証した
    • 結果、すごい美味くなったのでよしとする
  • 冷凍野菜は時短に良いが、やはり二日目の方が味がしみてて美味しかった
    • じゃがいもと人参は結構器用に立ち振る舞うが、玉ねぎは圧倒的に二日目の方がよかった

総評

もつカレー、あり。牛バラや豚、鶏ともまた違う「日本的かつ居酒屋的」なカレーを楽しめる。ただ、モツの下処理に全てがかかっているので1日仕事くらいの意気込みで調理を行う必要があることは肝に命じておきたい。

次回の実行項目

  • 出汁とガラムマサラの両刀使い
  • ガラムマサラがかなり辛味と香り付けに貢献するのでより複雑な味わいを出すために下記を検討したい
    • ルウは甘口を使う
    • 金銭面で許されれば2種のルウを混合して使う
    • そこに大量のガラムマサラで辛さを担保する
  • 野菜をざく切りで入れたいので玉ねぎのみ別途生のものを追加する -追加の玉ねぎは下味用に細かくしたものと、食感を楽しむためにざく切りにしたものを半々で用意する

カレーは簡単に美味しいものが出来るが、「自分でもびっくりするレベルで美味しい」ものを作るのはやはり難しいため今後も研究の余地があると考えられる。また、一度に大量に出来る*1ため、消費方法を用意しておかなくてはいけないが、「人に振る舞う」となると一定のクオリティが求められるのでもう何度かはひとり飯で改良を加えていく必要があると感じた。奥が深い。

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*1:それは自分で調整しろよという話でもあるが