あいも変わらずWOWOWのオリジナルドラマです。映像と音楽が美しいのと観やすい*1が僕をそうさせるんです。勘弁してください。先日『震える天秤』を読んだときにも書いたけど、これもボロ泣きしてしまいました、あまりに悲しすぎて。ここ最近で観たドラマの中ではこんなに感情を揺さぶられたのは久しぶりだったのでWOWOWオリジナルとしては一番好きなドラマだったんじゃないかなと思う。
- 井浦新、柴田恭兵、風吹ジュン、高岡早紀で好きにならないはずがない
- 柴崎佐千夫、あまりに愛が深くて悲しすぎ
- なんとなーく「そういうことか?」と思われるような状況が「そんな嘘だろ」と最終話に落ち着くところが一番やるせなかった
- なんなら途中まで作者の手のひらで踊らされながら泣いてたのに「それすら違ったんか」と報われなさすぎて
- 山田太士のバックグランドは読み取れるからこそのミスリードにやられてしまった
- とにもかくにも柴崎家が「誰も悪くないのに悪いピタゴラスイッチが発生してしまった」のがキツい
- あえて意図的に話をそらしますが見上愛さんめちゃくちゃ美人ですね
- 結果的に真相とは違うんだけど、もし自分が川澄成克だったら気が狂うんじゃないかと思った
- あんな状況に立たされて「正しさ」とか「幸せ」とか「刑事としての責務」とか考えされられたら脳みそ爆発すると思う
- とりあえず森下竜馬は◯っといてよかったと思う*3
- そういう意味では白井哲史が結果お咎めなしなの全然納得いってない
- セリフがかなり刺さったドラマだった
- 「もし、目の前に曜子を殺した犯人がいたら、殺します。私のこの手で殺します」
- 「お前に何が分かる!」
- 「だったら自分が殺したかったとさえ思ったんです」
- 「あなたに何が分かるんですか?自分より大切な存在が奪われた人間の何が分かるって言うんですか!」
- 特定の人物2人のセリフなんだけど全部胸が苦しくて泣いてしまった
- 最期、柴崎佐千夫と柴崎三輪子は幸せだったと思う
- わんわん泣いてしまった
涙腺を完全にやられてしまった。繰り返しますが感動する話ではないです。あまりに悲しい話です。カタルシスを味わいたい方にはおすすめですが、万人に勧めるわけではない。ただ、自分の中ではかなり最上位の好きな作品で、少なくともWOWOWオリジナルドラマの中では今のところ一番好き*4です。
