ハピネット配給なんだ。最初の15分くらいで「ああ、僕みたいな人間のための映画じゃないな」って思ってしまいました。原作の書籍は多分その限りではない*1。
表現はおもしろいと思ったんだけどミステリとしてわりと冷たい/暗い表現が好きなのでただNot For Meなだけですね。
- 役者はよくやったと思う
- が、おもしろいかおもしろくないかはそれとは別の話
- 全編通して「なにが見せたかったんだ」という印象
- 多分文字で見たらおもしろいんだろうけど映像化されるとちょっとという感じ
- あと多分飯塚健監督と僕の美意識が合わなかったから、という気がしている
- 洒落も笑えん*2し、最終「なにがしたいんだ」という感想が変わらなかったので
- ただ「僕に合わなかった」というだけなので他の誰かに合うのかもしれない
- 全然おもしろくないかと言われればそうでもないんだけど、話がおもしろくなるまで50分かかるのはきっつい
- 最初から最後まで「あんまりおもしろくないな」と思いながら観ていた
- 繰り返すけどあくまで僕の主観で、これをおもしろいと思う人がいてもいいと思ってる
- おもしろいかどうかとは別に、映像演出とか表現としてはめちゃくちゃ参考になった
結論としては別に観なくていい映画だったなという感想です。何度でも言うけどこれを「おもしろい」と評する人がいてもいいと思う*3。そのうえで僕にはおもしろくなかったし、観る必要はなかったです。映像はきれいだったし、役者は頑張ってたんだけどね。機会があれば別途原作も読んでみたいもんです。