ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

関西旅行記 2日目 - 伊勢から成瀬を探しに滋賀へ-

旅2日目。前日に「明日から改装工事だから絶対チェックアウト遅れるなよ」と念を押されていたが睡眠時間がわりと短い方なので問題ありませんでした。6時くらいに起きて朝風呂に行って、自販機でビール買って飲んだりとやりたい放題です。前日伊勢海老の刺し身をいただいて大満足だったんだけど「火の入った伊勢海老も食べるべきでは?」という謎の強迫観念*1があったため伊勢海老と松阪牛が食べられる店を検索してチェックアウトは開店時間になるべく合わせて退出しました。

とりあえず滋賀に行って琵琶湖見てえなと思っていたため次の行き先は滋賀、そしてそこに行くまでに「焼いた伊勢海老と松阪牛を食べる」というミッションを達成しに向かいます。チェックアウト後、まだ目当ての店は開店しないのでとりあえずカフェで一服*2

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平日だったので人も少なく、かなり落ち着いてコーヒーが飲めてよかったです。インテリアもモダンな感じで好きでした。ここで「旅先であろうが仕事はする」というのが発生して請求処理や経理処理の諸連絡を各所としました。平日だからみんな働いているしね。僕は一応「休み」という体になっていたけど仕事はしてました。「どこにいてもできる」「自分の都合で時間を作ってできる」ような仕事については旅行中でもやりました、これはもはや「くせ」みたいなもんなので。会社のメンバーにはそういうこと絶対させないけど自分だとやっちゃうの不思議ですね*3。仕事してたら時間はすぐに過ぎるので目当ての店が開店です。開店5分後に伺いました。

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観光客向けの店であろうということは理解しつつも「100%の観光客でいてやろう」「旅行中は金に糸目をつけないぜ」の精神だったので楽勝でした。焼き伊勢海老と松阪牛を注文。

いつかバチが当たる気がするけどいいんですよ、僕は旅をしているので。焼いた伊勢海老は生とはまた違うブリンブリン具合で、噛むたびに香りがのぼってきて絶品でした。旨さが全部身に凝縮してんのかいってくらい。松阪牛については随分前に一回食べたことがあるんだけど、その際に感じた「これ食ったら以降他の牛肉を食えなくなる」という危機感を伴う幸福感を改めて感じられました。もちろん、今はいい歳なので「松阪牛以外の美味しさ」もちゃんと理解してるんだけど、理性の外側を行く旨さなんですよね。まあそういう意味では伊勢海老も同等くらいの暴力的旨さなんですが。お供は日本酒飲み比べで伊勢を満喫してフィニッシュ。

電車の時間までお土産屋さんを周ってたんですが伊勢海老のぬいぐるみがかわいかったです。買わなかったけど。さあ琵琶湖に行こう。

普通にほしかった

なんとなく「名古屋に戻ってそっから滋賀なのかな」って思ってたんですが、google mapに従って買ったチケットは奈良経由で大津というルートでした。話変わって、行き当たりばったり旅行で唯一失敗した福島旅行での教訓として「朝から飲んでもいいけど絶対炭水化物を摂ること」というのがありまして、酩酊しないための炭水化物を調達します。

普段の生活水準が垣間見えますね。*4だから言っただろ、別に金持ちじゃねえんだって。和風ツナマヨおにぎり美味しいです(^q^)
とはいえ乗り継ぎ含めて意外と2~3時間くらい電車に乗っている必要があったので乗り換え駅でまたぷち贅沢をします。

あら〜

柿の葉寿司です。東京でも結構普通に売ってるんですけど奈良/和歌山発祥なんですね。これを買った特急の乗り換えがちょうど三重/奈良の付近だったので納得。本当は大津行ってから現地のものを食べながら飲もうと思ってたので、ちょっと食べすぎちゃったなと感じていたんだけどそれが杞憂だとわかるのは夕方になってからです。それまでひたすら車窓から写真を撮り続けてました。google mapで「へ〜今ここにいるんだ」ってのを見比べながら電車に乗るのが結構好きなので充電されながらひたすらGPSの通信を迫られる僕のiPhoneはかなりの働き者です。

青春の一幕

京都に到着、そして乗り換え。京都を乗り換えだけで使ったの人生で初めてかもしれない*5。地図では知ってたけど京都から大津ってすげー近いんですね。

大津についたのは昼過ぎ、夕方よりはちょっと早い、くらいの時間だったんだけど大津もマジで撮れ高の街だった。着いたら15時過ぎだったので到着初日にミシガンに乗ることはできずでした。いいんだよ別にそれぐらいの旅で。大津、旅の先としてはかなりおもしろく「こういう街があるんだな」とどこを見ても楽しかった。

意味は特にない

ここに行く、みたいなのはすべて琵琶湖とミシガンに集約していたのでとにかく散歩をしてました。商店街がかなり長くてよかったな。

どこ撮っても楽しい

この旅の最中「ひたすら歩く」というのをだいたい実践していたんだけど、死ぬほど汗かいて日焼け防止のために羽織っていたリネンのシャツが真っ白になるくらい塩ふいて笑いました。ちゃんと洗濯したぞ。大津の街は至る所に成瀬の存在がほんのりいて非常によかったです。

街がよい

ミシガンの予約をしようと思って電話をかけたらオペレーターの方から「ミシガンはでっけーからみんな乗れるんで予約とかいらんぜ!」と頼もしい返答をいただいたので寝坊だけ気をつけて飲酒に向かおうと散策です。一応ミシガンの偵察もしました。

OKAWIB

商店街をぶらぶら歩いていたら「めちゃ雰囲気いいな」ってなった「もず」さんにお邪魔しました。店員のお姉さんがたも常連のお姉さん/お兄さんもかなり素敵で最高の店でした。

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このときのツイートがこれ。

たこ焼きが食べて〜ってなって入ったんだけどすげーよくて、おでんを頼んだら冬季限定だとのこと。でも煮物や自家製キムチを出していただいて大満足でした。常連のお姉さんは東京に住んでいたこともある*6とのことで地味に東京トークが盛り上がって楽しかったです。ビール飲んで野球見て話をして、こういう旅が一番楽しいんだよなって思いながらホテルに帰還。大津初日は目立って観光することはなかったんだけどそれでも琵琶湖は見たしミシガン偵察して楽しかった。ここで風呂入ってコインランドリーで洗濯をするというミッションを達成して自販機でビールを買って就寝です。ちなみに大津の東横INNに泊まったんだけど大津の東横INNは自販機でクラフトビールが買えるのがかなりアツいです。ミシガンは翌日!

*1:平たく言うと「欲」ってだけなんですけど

*2:タバコの話ではないです

*3:でも僕がそういうことしてると会社のメンバーに知られると無言のプレッシャーになりかねないので見えないように仕事してました

*4:プレモルが精一杯の背伸び

*5:京都は人生最多の3回自主的に観光したことがあるため

*6:九州→板橋→大津とのことでした