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ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

PCDJコントローラーを買ってしまった

今までDJをするときは基本CD/たまにアナログといった具合で、PCDJを導入してこなかった。が、今になってPCDJ用のコントローラーを買った。いろいろな条件が重なった結果購入に至ったのだが、自分用のメモとして書いておく。

機材の故障

もう10年近く、ずっとCDJを使ってきた。そしてこの度CDJがお亡くなりになった。アナログの環境もないことは無いが、リスニング用*1ターンテーブルなのでDJの練習しようかなという気分になれず、どうしたものかと思っていた。ミキサーは完全に死んでこそ無いが、いろんなところに持っていったりしていたおかげでかなり満身創痍で、各種ツマミもフェーダー類も怪しかったのでこれを機に手放すことにした。

CDJセットを選ばなかった理由

悲しいかな、全体的なコスト感が一番の理由になった。昔CDJのセットを揃えたときは10万くらいかかって、そこからほそぼそ拡張していき結果30万くらいかかっていたような気がする。ただ、それは10年も前の話しであってきょうびもっと手軽に買える機材なんていくらでもある。Amazonで中古のCDJ800mk-2が¥21,000だというのを見て衝撃を受けたが、あの巨体(ターンテーブルに比べれば言うほど大きもないが)をもう一度部屋に招待する気にもなれず、安価なPCDJコントローラーへと気持ちが行ってしまった。多分今後もCDアナログともに買い続けるんだろうとは思うけど、最近はbeatportで曲を調達することも多いので自宅練習用は割り切ろうという判断だ。

買ったもの

Pionner DDJ-RBを買った。

www.pioneerdj.com

決め手

最後までDDJ-SB2と迷っていたが、DDJ-RBを選択した。その理由は下記。

ボタン配置

SB2はserato DJに対応しているとのことだったので、当初はそっちを買うつもりだったのだが、どうしてもPLAY/CUEの配置がパッドと並んでいると違和感が拭いきれなかった。別に使えば使えるんだろうけど、自宅練習用で変に慣れてしまうのを防ぎたかったというのと、単純に見た目のこだわりとしていただけなかったという点が強い。

rekordbox djが付いてくる

正確にいうとrekordbox dj自体にすごく魅力を感じているというわけではなかった。普通にserato introでいいだろうし、serato製品を使えるようにしておいた方が汎用性は高いだろうとすら思ってた。だが、rekordbox djの機能にはマスターの出力先をPCに設定できるという機能があるのでこちらを選択するのに至った。ちょろっと回すかというタイミングでPC開いて、コントローラー繋いて、オーディオの電源を入れて、というのが面倒になりそうだったので「さらっと流すときはPC出力の方がむしろいい」と考えrekordbox djに惹かれた。

小さくて軽い

これに関して言えばSB2も小さいのでRBを選んだ理由ではないが、大前提としてPCDJコントローラーは「小さくて軽いものにしよう」ということを考えていた。なのでこれはSB2ではなくRBを選んだ理由ではなくPCDJコントローラーを選んだ理由だったなと今気がついた。細かいことは気にせず進めるとして、場所を取るものは購入する前段階で精神的ハードルが上がる。小さくて軽ければ、邪魔になったら収納に突っ込んでおけばいいし、出したいときに気合もいらない。あとはどこか外でDJする時に「機材も持ってきて」と言われても対応出来るようにしたい*2という思惑もあった。 あと他の小さくて軽いコントローラーはツマミが無くて全部フェーダーだったり、遊べるエフェクトがなかったりなど、安さに任せて買ったら全然触る気起きなくなる気がしたのでRBに落ち着いた*3

今後の展望

せっかくPCDJデビューするのだから、コントローラーやDJソフトの性能を最大限使って行きたいなとは思ってる。アナログやCDJの時にできなかったことも安価で達成できるようにはなっているはずなので、使える機能は使い倒す精神でいきたい。でも多分現場にはCD持ってCDJでやるんだろうなとは思う。ちょうどCD全盛期に育ったので、単純にCDというメディアが好きなのだ。いずれにせよ気負わず、新しいおもちゃを使って出来ることが増えたら現場にも持ち込むとして、一通り触ってみようかなと思う。

*1:あるいはサンプリング用

*2:CDJとミキサーを電車で運んで現場行った時はマジで死にたいと思うくらい重くて疲れた

*3:SB2にも付いてるけどSlicerが好きというのも結構ある