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ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

楽しいことをやりたい

2017年になって1週間が経った。年始からすごい落ち込むことがあって、とんだ年明けだと気持ちが下を向いていた。

楽しいことをしよう

これと言ってなにか理由があったわけではないんだけど、落ち込んで辛くてしょうがなかったときになんとなく「あーもーいいからなんか楽しいことしよう」って思った瞬間に少し気持ちが楽になった。

楽しい

楽しい

「なにか理由があったわけではない」とか書いておきながら、多分きっかけは赤い公園の『楽しい』を聴いた時だと思う。AmazonPrimeミュージックで聴きたい曲が思いつかなかったから適当にスクロールしてタップしたらたまたま赤い公園で、もとから好きだった『108』聴いて、『tokyo harbor』聴いて、で『楽しい』聴いたときに「あー楽しいことしよう」と。単純なもんだ。

これ、すごいいい曲だと思うんだよね。わりと男らしいリフや音作りなのにボーカルの上品だけどかわいい声がいいバランスで。ギターの人がボーカルの声を「高級な声」って表現してたのがすごいしっくりくる。サビでの間のとり方とかも絶妙だし、とにもかくにもそれまでずっとかわいい声で可愛らしく歌ってたのにサビ最後の「楽しい!」だけは地声まんまというか、普通の学生の女の子がはしゃいでるだけみたいな太い声で叫ぶのが超ツボ。こんなに若い娘らが

はじめの一歩で世界の果てまで 知らないことばかりで 楽しい!

 

いつか訪れる命の果てまで 誰より思えるかな 楽しい!

とか言ってるのにホントおっさんの僕がなにを落ち込んで引きこもってんだろうと勇気づけられてしまった。しっかし「コンビニで買った缶ビールが空きっ腹をやっつけてる 馬鹿みたいだ」とかすげー詩を書くな*1。さて、赤い公園の話はこのくらいにして。

楽しいことするメリット

意外と「楽しいこと」を考えるのが難しくて、何が自分にとって楽しいことだと思うのか考え直すいいきっかけになったと思う。やってみたら思いの外楽しくなくて、「なんだそこまで楽しいと思ってなかったのかも」と気づけたりするから思考整理によかった。本読んだり、映画を観たり、欲しかったものを買ってみたり、行きたいと思っていたところに遊びに行ってみたり、楽しいことするのは単純に楽しくて(トートロジー感あるが)やっぱりすごく精神的に安定する。体力的には少しつらいけど。

あとは意識的に、「楽しいけど辛いことはやる気がある時にしかやらない」と決めたのも良かった。たとえばビート組むとかってすごく好きだし楽しいんだけど、往々にして何かを「作る」ってすごい楽しいけど同時にめちゃくちゃ辛い。納得行くものができなかった時の絶望感とかがすごい。なので、ビートを組むってのは「今日はもうビート組みたくて組みたくてしょうがない!」って時だけ実行するようにした。そうしたらモチベーションも高い状態で作れるし、結果がダメでも「今日はひどい出来だったな!」と無意味に落ち込んだりしないでいられた。惰性で作って落ち込むのではなく、体調面とか含めて満ち溢れてる時に作るってのはいいのかもしれない。

楽しいことするデメリット

楽しくないことをしたくなくなる。当たり前だっての。

でもちょっとおもしろいこともあった。「楽しいことしようかな」と思ってるのになかなか一歩踏み出せずにいたりしたときに、あんまりやりたくなかっためんどくさい仕事をしてみたりしたら「あーすげー仕事楽しいじゃん」ってなった。なんでも出来る状態の時に「なにかやらねば」って勝手に追い込まれる状況になるくらいだったら「少なくともこれはやっとかねば」っていう作業でも暖機運転的に役にたつし、結構楽しんで出来たりしたのは新発見だった。結局動き出すためのきっかけが必要だっただけということですな。

あとは楽しいことって結構金かかることがある*2からそこだけは気をつけないといけないなという気持ちがある。金を使うことをためらうんではなく、「使う時は使う、無駄に使うことはしない」という気持ちの切り替えが重要な模様。

よって

2017年は積極的に「楽しいこと」をしていこうと思った。そうそう、星野源ceroの曲ももっと聴いてたいし*3時間があればライブも行ってみたい。ペトロールズも一回でいいから生で観たい*4な。蓮沼執太とU-zhaanの新譜*5も超気になるし、yuichi NAGAOのRêverie超気に入ったから買ったのにそのまま開けてないから楽しみなまま*6になってるし。美味しいご飯も世の中にたくさんあるし、美味しいお酒もいっぱいあるし、一緒に飲みたい人もたくさんいるし。世界にはまだ観たことのない素晴らしいコンテンツがいっぱいあるから、それと出会える日が来るのが楽しみでしょうがないし、意外と世の中楽しいことだらけなんだよな。それに会いに行くには自分で動かないといけないだけで。今年も辛いことすげーたくさんあるんだろうけど、楽しいことでプラマイゼロくらいにはなるだろうからちょっと頑張ってみよう。

今週のお題「2017年にやりたいこと」

*1:作詞面でも作曲面でも津野米咲嬢は天才だと思う

*2:美味しい店でご飯食べたり、酒のんだり、物買ったり、サービスを享受したりするので

*3:最近ようやく『街の報せ』を聴いたらドープ過ぎて最高だった

*4:長岡亮介がかっこよすぎて辛い

*5:ただでさえ大好きな二人なのにfeat ryuichi sakamotoって正気でいられない

*6:soundcloudにあがってる曲片っ端から聴きまくってた

伝えなくちゃ伝わらない

仕事してても「なんでこんなクソみたいな質問来るんだろう」と思って回答しまくってる実情があるんだけど、なんでこんな当然のこと言わなくちゃいけねーんだっていうことを細かく落とすと、意外と「伝えてたつもりになってた」ってことが多かったと気づいた。

「どう考えたって」は大体通用しない

「どう考えたってそうはならんだろ」と思うことって、細かくブレイクダウンしていくと意外と「どう考えたって」の前提に上がってないことがあった。というのも「どう考えたって」の前提が共有されてないケースも存在してしまっていたからだ。僕は「〇〇という前提のもと」で話をしていても、相手にそれが伝わってなかったら「前提が伝わってない」んだから上手くいくはずがない。類義語は「普通に考えれば」。

意外と伝えてない

自分では伝えたつもりになっていても、思いの外伝わってないというケースの方が多い。一番多いのはコミュニケーションが減った時に顕著になるケース。「ツーカーの仲」と思っていても、実際にコミュニケーションをとる機会が減ると意外なまでに伝わってないことに気がついたりする。それまではおそらく言語外のコミュニケーション(表情、態度の変異、声の抑揚など)で無意識的にお互いの伝えたいことを察しあっていたりするんだろう。そして、実際に会う機会が減ったりするとお互いの察しあいができず不協和音と化したりするんではないかと思った。

伝えよう

伝わってないなら伝える努力をしよう。それだけで改善できるなら安いもんだ。

2016年の話

2016もあと数時間で終わりますね。

振り返り

1月

書いた方がいいと思っていたらしい。

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そのわりに1回しか書いてないけどな。

2月

AmazonPrimeとUNCHAINのヤバさに震えていた。

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Amazonはそのあとkindle unlimitedとかすごいサービスをリリースしてて、本当に恐ろしい組織だと思う。完全にありがたさを享受してるけど、ECはともかくオンラインコンテンツについては対抗馬がもっと出てきて欲しいという考えは今も変わってない。

UNCHAINはいいバンドがいることに気づけてよかったなと思う。他にもいいバンドやいいミュージシャンがたくさんいることがわかったいい年でした、2016年。大好きだったGalileo Galileiは終了してしまったし、モーリス・ホワイトを始め本当に多くの影響を受けた人が去っていって*1しまった。歳は取るもんじゃないと思うけど、これは誰にも抗えないことだから仕方ないと諦める。

3月

寒かったらしい。

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豆乳のお湯割りは正義。

4月

オクトーバーフェストに行った。4月なのにオクトーバーフェストとはこれ如何に。

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非常にカオスだったのを鮮明に覚えている。はてブアクセス解析みると結構オクトーバーフェストで検索してこれを読んでくれた人がいるっぽい。なんの学びもなくて申し訳ない。

5月

花粉症、AmazonPrimeミュージック、仕事の話。

この月は3本書いてる。忘備録、趣味、仕事。これくらいの配分で書いておきたいことを書けたってのは良かったのかもしれないな。AmazonPrimeミュージックの記事もわりと読んでもらってるっぽい。

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これも趣味の話ではあるが忘備録といえば忘備録か。ちなみに現在DJ Krushは聴けなくなってるので注意。憤慨した。でも新しく入ってるのも結構あるし、やっぱりPrimeミュージックはすごい。イエモンが入った時、狂喜乱舞して聴きまくってたのにもう無くなっててつらい。最近は南こうせつとでんぱ組が入ったのでその辺を聴いてたりする。でんぱ組は『サクラあっぱれーしょん』しか知らないし聴いてないんだけど、この曲は本当に日本のカルチャーをごちゃまぜにして成り立たせてるすごい名曲だと思う。アイドルもサブカルもそんなに詳しくない僕でも(だからこそ、なのかもしれないけど)震えるくらい衝撃を受けた。

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6月

趣味1件。

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footscapeはいい。スニーカー好きなのにここ数年あまり買ってなくて、footscapeを買って以降ちょいちょい古着屋でスニーカー買うようになった。いまは真っ黒のhalf cabを履いてスケートしてたときのことをふわっと思い出してる。half cabもいい。だが、half cabで1日歩いた後にfootscapeを履くと恐ろしく履きやすく(歩きやすく)てびっくりする。テクノロジーを感じる。

7月

忘備録系2本。

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夏仕様の生活については来年「去年ってどのくらいからクーラー使ったっけ?」となった時用。来年効果を発揮してくれ。 説教くさくなってしまった話は、このへんから自分の「老害感」を顕著に感じるようになったから書いた。こういうログこそ、このブログを書いている意味なんだと思う。今でも反省して、できるだけ改善しようとしてる。来年も頑張るぞ。

8月

なし。

9月

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このエントリ以降、2日に1本くらいのペースで書いてた。この頃は結構いろいろ仕事なりプライベートなりで思うことが多くて、吐き出したかったし吐き出さないとダメだと思ってたんだと思う。老害感の話もそうだけど、自分の脳味噌がかつてのように動いていない感覚が強くあって、それを打開するために書こうと思ってたところが大きい。そういう不安定さがちょいちょい見られるのが下記3本。

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わりと体力的/精神的両面で参ってたと思う。瞑想は結構よかったと思う。今でも続けてるし、最近はよく眠れてる。3本目はエモいポエム連ねてるあたりやっぱり不安定だったんだな。でも今でも頑張ろうと思えてる。負けてられない。

この月には人生初のPCDJコントローラを買ってる。今も家で軽く練習するのにはよく使ってるけど、まだ1回も現場に持っていったことはない。そして、今後もないだろうなと思う。便利なんだけどね。

10月

9本。趣味と仕事の話。わりとコンスタントに書いてた。

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ラブライブ!のすごさを熱く語りたくなったのでまとめてた。サムネがZero to Oneで笑う。 コンテンツづくりってのはすごく熱が必要で、このクオリティを作り上げるにはものすごい数と質の高い熱量が注ぎ込まれたんだろうなと、尊敬と畏怖の念を持ってる。次にこういうこと書くんだったら逃げ恥について書くと思う*2

この辺から年末を意識しはじめて、年内中の目標とか早くも振り返りを始めてる。

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進捗としては

  • 腹筋を割る

    • 割った
  • 英語を勉強する習慣をつける

    • 習慣づくところまで行ってないので書籍購入&trek導入予定

trek.hinative.com

  • 2つ以上の分野で作品を1本以上出す
    • 未達、あと数時間以内に1曲は作りたい

といった具合。努力が足りてなかったのもあるし、やり方もよくなかったから軌道修正していく。 DJ活動については年内ラストのセットが個人的に2016最高の出来(フロア的にも自己評価的にも)だったのでよしとしたい。久しぶりに踊りに来てくれたお客さんとかと話せたのも楽しかったし、「相変わらずエグいの掘ってくるね」というコメントをいただけたのは嬉しかった*3

11月

バイルまわりと仕事の話のみ。趣味の話が出てないのが意外だが、わりと忙しかったのが原因か。

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この辺の仕事関係の話がわりと読んでもらえたらしく、アクセス数が上がりはじめて焦ったりもした。

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はてブというプラットフォームの特性として仕事関係の話の方が刺さりやすいんだろうな。この辺では年末までにどう仕事を進めていくかを強く意識していたのでそういう話題が多かったんだと思う。基本的にハードワーカー寄り*4なので目指しているところが世に適っているか/必要とされているかは正直わからないが、自分の話が誰かのためになったら嬉しいなと思ってたところもあるんだろう。

12月

0本。

単純に仕事が忙しいというのもあったが、それ以上に立場柄いろんな忘年会に顔を出さなくちゃいけなくて毎日二日酔いで仕事してた。それで何かを書く余裕がなかったんだと思う。仕事以外で使える脳みそが残ってなかったというか。ただ、大晦日の今、ついさっき年内最後の仕事も収めたのでようやく書く気になれた。最後にまとめられてよかったと思う。

2016を振り返って

悪くない年だったと思う。トラブルもあったが仕事は一応順調だし、トラブルがなかったことなんてないから平常運転で行けたんだろうな。あとはやっぱりいい音楽にたくさん出会えたし、いい作品にいっぱい出会えた。ただ、2016年の話題作みたいなのをこぞってスルーしてしまったのでエンターテイメントに携わる人間としては反省も多く残る。それは来年改善していきたい。

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甘々と稲妻のEDで聴いて、一発で心を持っていかれた。素晴らしいワードセンスだし、音が繊細で本当に若いバンドなのか疑いたくなったが、冷静に考えてみるとこの繊細さこそ若さがないと出せない味なんだろうなと思う。違う曲*5を聴いたらもっとはっちゃけた音作りしてて、引き出しの多さにも驚いた。Galileo Galileiが終了してしまったが、こういういいバンドにまた出会うことが出来てよかった。

あと今年もクラムボンをよく聴いた。triologyの『Re-ある鼓動』が最高で、ずっと聴きながら踊ってた。ただ、いまだにLOVER ALBUM2にはなんとなくモヤッとした感情を持っていて(すごく良いアルバムだとはおもってるんだけど)、このモヤりはいつかまとめて書いておこうと思ってる。単なる1リスナーの感情だからつまらない話にしかならないと思うが、吐き出したい。

The Internetもよく聴いたな*6。エグい。音がエグい。こういう音がないと生きていけない気すらする。

Ego Death

Ego Death

結局2016年発売のものもたくさん買ったけど、感情が優先して選曲するフシがあるので、どうにも新譜だけの話をしようと思ってもうまくいかない。今年もcero星野源曽我部恵一(敬称略)には大変お世話になりました。曽我部恵一関係ではMGFも最高だった。星野源『恋』は新垣結衣/石田ゆり子両女史の可愛さに殺されそうになったけど、PVのハマ・オカモト/長岡亮介の最高にクールな映像にも震えました。パラリンピックでの長岡亮介が歌う『東京は夜の7時』、最高だった。というわけで、ここ数週間また懲りずにずっと聴いている空気公団でお別れです*7。2016年もありがとうございました、また2017年もよろしくお願いします。

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*1:ミュージシャンにかぎらず、大好きだった人たちが今年もたくさん逝ってしまった

*2:昨日ようやっと全部観きって、素晴らしさに当てられてた

*3:これが単純に褒め言葉だとは言えないが、文脈的に好意の発言だと信じてる

*4:いわゆる「ハードワーカー」よりはもっとぬるい

*5:たしか『パトスとエートス

*6:Ego Deathは2015年の発表だけど

*7:ここでも『はじまり』じゃねーのかよと

ギガモンスター進捗

iPhone7に買い替えたタイミングでせっかくだからということでギガモンスターを契約したのが1ヶ月前。pocket wifiを手放すか検討するために1ヶ月適当に使ってみて通信量を見てみようと思っていた。

使い方

よく使ってたもの
  • 普通にネットを見たり
  • ストリーミング音楽サービス
  • テザリング
    • 外でちょっとした仕事したいとき用
  • ゲーム
    • 色々(いわゆるソシャゲ)
  • その他有象無象のアプリ郡

なるべく普段通り使ってみることを心がけていた。動画はそんなに外で見る方ではないが、ストリーミングの音楽サービスはよく使うので、今回も気兼ねなく使う。そしてテザリングテザリングオプションは+¥1,000になるのだが当面は無料期間ということだったのでPCも外で普通に使う。ただし、無意味に使うということはしない*1。あくまで普段通り、今まで通り使うという形で運用した。あとはゲームとかか。まあ至って平凡な使い方だ。

結果

1ヶ月経過して使用したデータ通信量は14.5GB。これならpocket wifiはなくてもギガモンスターで充分賄える。14.5GBなら20GBまでのプランでもいいのではという感じもしなくもないが、少し自分でもセーブした感は否めない&今後もっと調子に乗って使う可能性は大いにあるのでギガモンスター継続+pocket wifi解約という流れでいこうと思う。

ギガモンスターはいいぞ

正直「すげーいい!」というわけでもない*2が、契約して特に損は無いなと言う印象。20GB超えて来て初めて真骨頂が見れるというところではあるが、結局端末の容量も契約プランの通信料制限も上限いっぱいで取っておいた方が精神的には楽だ*3。ギガモンスターはよい。

*1:用もないのに喫茶店に入ってネット見てみたりとか

*2:通信速度が安定するかというとそうでもないので

*3:財布が痛まない程度という前提ではあるが

急にアクセスが伸びると焦る

ここのところ放置してしまっているなと思い、スマホからはてなブログアプリを起動してみたら昨日だけ普段の10倍くらいアクセスがあってビビった。10倍っていったって、普段からゴミのような程度しか数字が出てないので大したことはないのだが。なにか変な記事が人の目に触れたんだろうかとおもったが相変わらずアクセス数が多いのは100均のイヤホンの話っぽいし、原因がわからん。

身バレか

ありそうといえばありそう。もともと濁しつつも別に自分のやってること書いてるし、読む人が読めばわかるかもしれない。google analyticsで見たときに、今の勤務地付近からのアクセスが増えてたってのもそれだったら納得がいく。仮に身バレしてたとしても守秘義務的なのは完全に守ってるから向こうに被害はないはず*1

炎上か

いまのところすごく怒られてそうな感じでもない。バズったのかというのと同じくらい、「実際そうだったらこの程度のアクセスじゃすまねーだろ」みたいな程度なのでそういうわけでもなさそうだ。基本的にこのブログはただ自分のために書いてるに過ぎないから炎上もバズりもしないでいただいた方が平穏に暮らせる。

関係ない話だけど

PDCAネタとかみんな好きだからそのへんかな」と思ってはてブPDCAを検索してみたところ、こちらのエントリを見つけた。

keisukeohta.hatenablog.com

めっちゃしっくりきた!

僕が似たようなこと考えてた話はこちら

tokidokidj.hatenablog.com

ちなみに翌日からアクセスは落ち着いた。おかえり心の平穏。

*1:僕はただ「はずい」という感情を持つ程度の被害を被る

PDCAというよりPDCRAだなって感じる

みんなだいすきPDCAだが、最近現場に出張ってるとPDCRAと一個フローを増やしたほうがいいのではと感じることが結構ある。

PDCAとは

Plan,Do ,Check,Action*1の頭文字を取ったフレームワーク。わざわざ説明する必要は無いと思うが取り合えずリンクでも載せておく。

PDCAサイクル - Wikipedia

なにが足りないと思ったのか

基本的に業務改善フローなのだから当然ではあるのだが、PDCAサイクルには計画の妥当性を検討する項目が入っていない。例えば「今月〇〇率をn%まで上げましょう」というときに、「〇〇率n%」って果たして本当に求めていることなのかということが検討されないのがどうなんだろうなと感じている。

計画実行中に計画が妥当かどうかがちゃぶ台返されて現場としてはマジやめてほしいみたいなことも往々にしてあるが、計画が正しいのかどうかっていうのは常に意識されてしかるべきだとも思う。というかちゃぶ台返し的に急に言い出すから困惑するわけで、最初からフローの中に計画が妥当なのか検討するというルールがあればいいのではと思ったのがこの考えの起点だ。

で、Rとは

ここまでさんざん書いたとおり「計画が妥当なのかを再検討する」ということでRe-Planとでも言おうか。Planする時点ってまだ始まってないから、実際に始めてみるといろいろ「あれ、なんか違うかも」ってことも出てくるのではないか。そういうときに、PDCAだとあくまでPlan優位での計測/改善なので、実情とそぐわなかったときのフォローができない。であれば

  • 計画する
  • 実行する
  • 評価する
  • 再計画する
  • 改善案を実行する

の方がいいんじゃないかなと思う次第。再計画の時点で別に当初の計画のままいけるってなったらそのままいけばいいだけだし。元々のAにそういう意味が含まれてるよ!って場合は僕の理解が浅かった、ごめんなさい。

今後の取り組み

わざわざPDCRAとか言うと気構える人もいるから、「当初の計画まで一回立ち返ってみません?」と一言付け足す形で様子を見ていこうと思う。結局求めてるのはチームが前に進むことなので、経過観測してみて他にも応用が利きそうとなったらその時横展開していこう。

*1:wikipediaではActだった

個人的ないろんな事柄をTrelloで管理する

Trelloというwebサービスがある。トヨタカンバン方式をweb上で行えるサービスで、日本での利用者も多く、IT業界にいる人ならまあ知られたものである。これを仕事だけでなく、個人的ないろんな状況で使うとすげーいいと最近思っているのでまとめる。

trello.com

個人的なToDoをまとめる

仕事では当然のようにToDoをまとめて片付けていくのに、何故か日常生活ではそういうことをしなかったりする。だけどプライベートでもやらなくちゃいけないことというのは当然存在していて、きちんと終わらせるために努力する必要がある。じゃあ仕事でやってるスタイルで片付けたらどうかと考えたのが発端だった。

Trelloのデフォルトの設定であるToDo/Doing/Doneのボードを使ってプライベートのToDoをまとめるとこれがなかなかよかった。当然ではあるのだが、やるべきこと/やってること/終わったことが一覧でわかると、なにから手を付けていいのかとかが整理できてよい。

「やりたいこと」リストを作る

やらなくちゃいけないことだけじゃなくて、「やりたいこと」もまとめてみた。これがまたよかった。「なにかをしたい」という気持ちは、その気持が生まれたときにはすごく欲求が高まっているくせに一晩寝ると忘れたりする。特に土日にやりたいこととかをすっかり忘れてしまって寝て過ごしてしまったみたいな状況に陥ると、思い出した時に死にたくなったりする。そこで「やりたい」と思った瞬間にカードを追加するリストを作成して、片っ端から登録するようにしてみた。すると土曜の朝に朝食用意しながら眺めて「あ、〇〇行きたかったんだった。今日早起きできたから出かけよう」みたいな感じでサクッと行動に移すことができる。また、「やりたいこと」にカードが溢れるようになると、なぜこんなにもやりたいことができてないんだろうかと自分の生活を振り返ることもできるのでそういった意味でもワークすると思ってる。

「ブログ」リストも作った

「あ、これ書いとこう」って思ってもいざ書こうと思った時に忘れてることが結構ある。「やりたいこと」リストと同じく、ちょっとでも書いとこうと思ったら即座にメモしておくと「選択肢から選んで書く」ということができるので書きやすくなる。このリストにはとにかくカードを追加して、考えたことはちょくちょくコメントに入れておく。で、書き終わったらそのままカードをアーカイブするとToDo/Doing/Doneのリストがごちゃつかずに済むからよい。ブログ書くのもToDo/Doing/Doneで進捗追いたい人はそのまま新しいボードを作成すればいい。僕はやりたいこと/やらなくちゃいけないこと/ブログに書こうと思ったことが一覧出来たほうがよかったので一つのボード内でリスト分けするという方法を選んだ。

「レシピ」は別ボードを作った

一人で暮らしているので料理をそれなりにするのだが、レシピをまとめておくベストプラクティスがわからなかった。クックパッドのよさそうなレシピをevernoteにクリップしておくというのも一時期やっていたのだが、最近evernoteもちょっとなんかなという動きをしだしたし、何より「それが好みだったのか否か」がわかりづらい。そこでTrelloに「レシピ」というボードを作って

  • レシピストック
  • よかった
  • 研究の余地あり

というリストを作成してみた。

レシピストック

その名の通り、クックパッドなどで見つけた作ってみたいレシピや、自己流で思いついたレシピをカードとして登録しておくリストだ。ここにおいてあるレシピは「まだ作ったことがないもの」に限定している。なのでなにか安売りしてたときとかにざっと見て、「これ作ってみたかったからこれ買おう」みたいな感じで献立の意思決定にも使える。

よかった

作って食べて、「よかった」ものはこっちのリストに移す。「よかった」というのは美味しさ/手間/値段などを総合的に判断して「またやりたい」と思えるものが該当する。このリストに入っているレシピは再び試す気になるものなので、いい思い出を一覧できるという効果もある。今はまだ数がそんなにないから困ってないが、数が増えた時に一覧性が下がるということが予想されるのでそこは懸念として残っているので今後もっと工夫していきたいと思ってはいる。

研究の余地あり

試した結果あまり良くなかったというものでも、何かを改善したらいい方向に向かうことはある。なのでよくなかったものも消さずにこちらのリストにまとめている。料理もPDCAなのだ。 なにより僕は記憶力に不安があるので一回試してダメだったものを、すっかり忘れて繰り返す可能性がある。特に味付けが好みじゃなかった場合などにレシピ検索/研究の精度をあげるためにこのリストを用意した。

画像を入れると見た目賑やかでよい

レシピもToDoも、ただ文章が並んでると味気ない。Trelloはカードに画像を差し込むことができるので、映画が観たかったらその映画の画像とかをカードに差し込んでおくとパッと見で「あの映画観たかった」ということがわかる。そしてちょっとテンション上がる。

レシピも同様で、自分で作ったものが見栄えよければそのまま写真撮って差し込んでおけば見た目華やか、気分上々でよい。

Trelloは使い方次第

どんなサービスでもそうだが、使い方次第で無限の可能性を秘めている。TrelloのいいところはwebベースなのでPCはもちろんモバイルでも確認できる*1し、端末を選ばないので情報へのアクセスが容易だ。カードもmarkdownで詳細が書けるし、リストも作れるので買い物のメモにも役立つ。せっかく仕事で使っている知れたツールなので、こういうものをいろいろ活用してプライベートもいい方向に向けて試行錯誤していきたい。今後も随時模索して改善していきたいものだ。

*1:バイルはアプリだけど