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ときどきDJ

ときどきDJをやっているIT系の人の殴り書きです。

バンドリすげえ

先日バンドリのスマホゲームがリリースされましたな。

bang-dream.bushimo.jp

ブシモの配信ということで(もちろん開発会社は別)あいやーこいつはラブライブ!のあれのそれや大丈夫かなって思ってたけど、蓋を開ければiOSトップセールス10位以内にも入ってたり素晴らしいスタートだった。

live2d半端ない

今に始まった話ではないけどやっぱりlive2dの技術ってのはすごいと思った。ストーリーパートとかオートで見流してたけどヌルヌル動くし、ちゃんと2次元のキャラが3次元っぽく違和感なしに動き回るってのはテンション上がる。今後のタイトル*1はみんな導入しないと勝負にならなくなってきちゃうんだろうかとすら思う。恐ろしい。が、素晴らしいテクノロジーだ。

操作感

個人的にはやっぱりラブライブ!(正確にはスクフェス)のあのボタン数/ボタン配置が最高だと思っているのでいまいち音ゲー部分の操作感は「これだ!」って感じではなかった。音のはめ方とかはすごい面白いのでどうにかなるのだが、ラブライブ!のタイトルで感じたあの「音ゲーやってる!」って感覚までは行き着かなかったのが個人的な感想。

ゲームシステム

まだちゃんと把握できてないからこれはコメントを控えた方が良さそう。でもとりあえず現時点で思ってることだけまとめておこうかな。

キャラのレベルアップは音ゲークリアした時にもらえる強化素材*2なんですかね?ラブライブ!のときみたいにゲームオリジナルモブキャラを大量生産しなくて済むから運用コストは下がるだろうけど、デレステよろしくの「もはやオリキャラでIP横展開が出来る」という道は断たれるのでどう転ぶか。部屋(ライブハウス兼スタジオ)の改造ができるのはデレステライクか。あれはユーザが勝手にコンテンツ化(面白い/かっこいい配置をスクショ取って勝手にシェアしまくってくれる)から入れたくなる気持ちはよく分かるなーという印象。

今のところですね、正直そんなにいい曲だなと思う曲と出会ってない。ラブライブ!の何が好きだったかというと兎にも角にも「曲がヤバい」ってのが大きかったから、バンドリはいまのところそこまでハマれる感じにない。今後出て来る曲、あるいは既存の曲だけど僕が知らない曲との出会いを楽しみに経過を見守っていこうと思う。

総括

開発会社の皆さんお疲れ様です。運営がんばってください。応援してます。

*1:IPタイトルに限りはしないが、少なくともIPタイトルは、って感じ

*2:正確には強化用原資か

最近の遊び方

年始から「楽しいことをしよう」というのを目標にしているため、ここ最近はよく遊びに出かけるようにしている。そして、自分自身の最大幸福を考えるとひとりで遊びに行くことが多く、金こそかかるがなかなかどうして精神的な満足感があるのでそのまとめ。

tokidokidj.hatenablog.com

クラブ通い

1月は2回、2月は3回、3月は3回(うち1回は今週末)。いずれも知り合いが回すからというのが主な理由だが、純粋に踊りに行きたい/みたいゲストがいるというのを貫いているので結構満足度が高い。あとはクラブではないがライブハウスにもこれから遊びに行くので音楽方面での遊びは非常に捗っている。自分が回すとか作るというのも重要だが、いまは摂取したい欲が高まっているのでなるべくフットワーク軽く遊びに出ていきたい。

飲み会/デート

ひとりで遊んでるわけではなくなってしまうが、仕事とか関係ない人たちと飲んだり、デートに出かけたりもなるべくするように心がけてる。1月2月は2回ずつ、3月は1回。できれば今週金曜に予定を入れて3月も2回まで持っていきたいなと思う*1。人と会うわけではなく一人で飲みに行くパターンだと、今年からバーデビューしたのでお気に入りのバー2~3軒を日によって変えて飲みにいってた。カウンターでウイスキーを飲んでいるとちょっと大人になった気分になれるのでとてもよい。3月はバタバタしててあまりゆっくり一人で飲みにいけてないので、4月に入ったらもうちょっと頻度をあげて飲みに行こうと思う。

その他

映画を1本、プロレスを2回観に行った。

tokidokidj.hatenablog.com

映画は一人で観に行ったが、プロレスは両方とも友達と観に行った。映画の方は上記エントリに書いたとおりで、とてもよかった。プロレスも非常に楽しく*2、昔好きだった時代を思い出したりいまのストーリー追っかけたりするのが良い息抜きになったと思う。映画に関してはTOHOシネマズの会員登録をしたので、今後もうちょっと回数観て「6回観ると1回無料」の恩恵を受けられるようにしたいなと思う。またそれとは別でAmazonPrimeビデオやdTVも加入してるから「観たかったけど観てなかったやつ」を順次消化していきたい。プロジェクターを手放してしまったのでPCで観るしかないのが玉に瑕だが、そこはまあいいとしよう。

今後の遊び方

3ヶ月振り返ってもいままでの自分では例を見ないくらいよく遊びに出かけられていると思う。このペースを崩さず、新しい遊びにも手を出せたら良いなと思っているところだ。具体的になにがあるかというとなかなか難しいのだが、比較的手軽に手を出せるところとしては旅行かなと思ってる。金曜の夜に仕事からあがったらそのままの足で旅行に出かけ、土曜の夜or日曜の昼に帰ってくれば生活リズムも大きく変える必要なく旅行できるのではと思う。手始めに少し先だがさっそく宿の手配をした。しばらくは旅行の楽しみを抱えつつ、いまいる場所でどう遊べるかをさらに模索していけたらもっと楽しくなるだろうなと思う。楽しく遊んでいこう。

*1:必然的にクラブに行くことにはなるが

*2:10年ぶりくらいにプロレス観に行った

ステーキ焼いたログ

キッチンを活用しよう*1と思いたち、積極的に肉を焼いていこうと思う所存。「ステーキの焼き方は宗教」という小林銅蟲氏の格言があるが、まさにそのとおりで有象無象の方法からベストを探っていかなくてはならない。そのためステーキを焼く度に毎回ログを取って精度を上げていこうという試みである。

分量

  • 牛肩ロース500g(豪産)
  • 食塩(ふたつまみ、下味)
  • マジックソルト(ひとつまみ、味付け)

手順

  • 焼く1時間前に冷蔵庫から肉を取り出し放置
  • 直前に塩を表面にふたつまみ振る
  • フライパンからうっすら白い煙が出るまで強火で予熱
  • 肉投下後強火のまま1分
  • その後弱火で3分
  • 肉を裏返して強火で1分
  • その後弱火で3分
  • 火を止めて蓋をして10分放置

ソース

  • フライパンの肉汁にバター投下
  • 焦げをこそげ取りながらマジックソルトをひとつまみ
  • バターが焦げないうちに肉にかける

評価

よかった点

  • 筋切りをちゃんとしたので固くて食えない筋はなく、美味しくいただけた
  • 表面の香ばしさは素晴らしかった
  • マジックソルトが非常に仕事をして、これだけで十分だなってレベルの味になった
  • 焼きすぎてガッチガチみたいにならず、柔らかかった

あまりよくなかった点

  • 中心部に近づくにつれ火の入りが弱かった
    • ミディアムレアを目指したが、中心部はほぼレアだった
  • 肉を10分休ませる際にアルミホイルなどを使わなかったので後半ちょっと冷めてた
  • 普段肉食わないので500g食うにあたって顎が死んだ
  • 黒胡椒を忘れてた

総評

  • 肉の焼き方は課題あり
  • 味付けはマジックソルト&黒胡椒だけで今後も戦えそう
  • 顎が死なないような対策を練る必要あり

次回の実行項目

  • 肉投下後強火のまま1分
  • その後弱火で5分
  • 肉を裏返して強火で1分
  • その後弱火で5分
  • 火を止め、肉をアルミホイルで包んだ状態で蓋をして10分放置

今後は低温調理にも手を出していきたい。

*1:スロークッカーだとテーブルの上とかで稼働させがちで、キッチンあまり使わないので

わりと理解できない習慣

社内チャット*1をぼーっとみていて、いつも「なんなんだろうこれ」と思うことがある。

本当によくわからない習慣

【メモ】というポスト

主に定時後のポストで結構あるのが

【メモ】 〇〇は☓☓してあるので明日確認。

みたいな内容。これがいまいち理解できない。共有したいなら【共有】って書いて、pinしておけばいいのに、なぜ【メモ】でpinもしてないのか。本当にメモなら自分のDMにポストしておけばいいだけだから、おそらく「共有しなくちゃいけない/しておいた方がよい情報だ」ということはわかっているんだろう。ならそのまま共有すればいいのに、なぜわざわざ「あくまで自分用のメモですよ」みたいなことを断るんだろうか。なるべく想像を膨らませてみたけど未だに分からない。

担当者が決まっているのに近くの担当外の人に話しにいく

これもなかなかに理解しがたい事案だと思ってる。例としては

  • 業務で修正発生
    • 修正する際、担当者はAさん
    • 発見したテスターBさんはテスターCさんに話してから担当者Aさんに修正依頼を出す

みたいなケース。これだけ書くとあんまりおかしく感じないけど。 いや、修正する人決まってるんだから「ここバグ出ちゃってるよねー、直さないとねー、どうしよっか」とか内輪で話してる暇あったらすぐ担当者のところいけばいいのになぜ行かないんだろう。世間話をしたい気持ちもわからなくないけど、担当者からすればさっさと情報よこせよって思ってるだろうし*2、わざわざ聞こえるような距離まできて他の人に向かって喋る意味が理解できない。

言いっぱなし

結構「え、〇〇って☓☓なの」で終わるチャットを見たり、話し声を聞くんだけど、☓☓じゃダメだと思ってるならなんで最後の「見直しませんか?」とかが言えないんだろうなと思う。見直す必要が無くてただの感想なら「え、〇〇って☓☓なの、別にいいんだけど」とか言えばいいのに。ディレクターという立場がらそういう声は極力拾うし、経営サイドに入ってからはより吸い上げねばと動いてはいるけど、直接最後までいい切れば9割の手間が省けるケースが非常に多くてなぜそこで止めてしまうのかというのが理解できない。最初の数回はいいかもしれないけど、結局解決までのプロセスがある程度わかっているのに投げっぱなしている状況をみると「どういう考えがあってそこで止めるのか」が理解できなくて困惑することが多い。

別に直さなくてもいい

直せ!というわけではなくて、意図がわからないから教えて欲しい、それだけなのだ。解決したいんだったら適切(と思われる)な方法を選択すればいいのになんでなんだろう。幸い今のメンバーは「それ、なんでそうするの?」と聞くと「あまり意味はなかったから次はこういう風に言おうと思う」とすぐレスポンスをくれるから助かる*3。長年の謎、未だに解けないけどなにか腑に落ちる説明が出来る人がいたら是非教えてほしい。今後の立ち振舞の参考にしたい。

*1:うちはslack使ってる

*2:僕が担当者だったらそう思うし

*3:別に怒ってるわけじゃないし、相手から反省というよりは「たしかにそっすね」くらいの温度感

オーディナルスケール所感

週末、都内某所に用事があったのでその足でSAOオーディナルスケールを観てきた。映画自体の話と合わせて、初めてMX4Dを体験したのでその辺と交えて。

所感

  • 1時間半でまとめるとどうしても駆け足感はあった
  • 公開前から思ってたけどAR着目は流石だと思う
    • 構想段階ではまだポケモンGOも話が盛り上がってなかったと思うし
  • オーグマーのデザインは今後のハード開発の参考になるんだろうなと思う
  • 結局ユナの幽霊はAIのトレースだったのかなんなのかわからなかった
    • 消える前の挙動的に幽霊ではなさそう
    • でもAIアイドル版ユナとは明らかに違う自我みたいなものは持ってた気がする
    • するとあのユナはAIから派生して、収集されたデータから生まれた傀儡廻的な限りなくユナに近い思念?
  • 今回もSAOのネカマコンビ出ててよかった
  • 全員集合感は映画としてすごく「やっぱこれだな」って感じがしてよかった
  • ユウキをここで出さんでもと少し思ったけど、結局泣きそうになった
  • SAO100層のボス、ロマサガ感あった
  • ラストの無双キリトさんはちょっとよくわからなかった
  • この辺の話はもうちょっと掘り下げてほしかった
    • 重村教授とユナの関係(日常描写)、オーグマーを使った計画に至るまでの話
    • エイジが重村教授の話に乗るに至るまでの話
    • ユナとエイジの関係(SAO内での交流)の話
    • キリトが現実世界でいかにして身体能力を追いつかせたかの話
    • アスナの失った記憶の範囲の詳細
      • 星を見に行く日程を決めたことすら忘れてた?SAO外の記憶も失ってた?
    • エイジの使ってた身体能力上げるあれの話
      • 簡易パワードスーツだったのかな
  • オーグマーでフルダイブできるってのは上手く辻褄があってたと思う
    • ディスプレイ無しで視覚情報を付加できる=脳に直接影響を与えられるということだと思うので
  • 制作協力にIPAが入ってるの未来が明るい感じがして最高
  • どうしてもシノンが空気感あるのが切ない
  • ALOシノンの普段着の破壊力ヤバい
  • MORE DEBANが完全にあれな感じで不憫(特にリズ)
  • LISAの『catch the moment』作曲田淵さん(USG)/編曲江口さん(SFoY)なのね
    • 最高でした
  • 舞台がわりとよく行く場所ばかりで、無駄に親近感が湧いた
    • 具なしペペロンも
  • TOHOシネマ新宿で観てたんだけど劇中で映って非常にテンション上がった
    • TOMOシネマ
  • 風林火山みたいなギルドは本当に楽しそうで羨ましい
    • 昔MMOやってたときの楽しかったギルドを思い出してすごいセンチメンタルになった
  • エイジは普通に刑事事件起こしてる(クラインの腕折ってる)けどその後どうなったのか
  • ユイは本当にできる子
  • アリシゼーションに繋がるんだなーと思うとすごい良い時系列的な差し込みだと思った
  • 菊岡さん拳銃はマズイんじゃないですかね
  • すごく地味だけど、彼女とビデオ通話しながら自然に飯食うっての、結構近未来的だと思った
    • 今の時点でビデオ通話って、少しかしこまるというか、「話がしたい」ときのツールだと思う
    • でもOSでキリトとアスナが使ってたのは本当に「そばにいたい」みたいな感じだった
      • 普段わざわざ見せないような日常すらもさらっと共有してるような描写って今の社会よりもっとテクノロジーが日常に溶け込んでいるような感じがした
  • MX4Dは普通に楽しかったけど想像の2倍くらい動いてアトラクション感あった
    • 個人的には楽しめたが、「映画に浸りたい(ガッツリ観たい)」という人には不向きかも
    • 最前列で観てたけど席の配置が最初から少し離れてる(MX4D仕様)ので首は疲れなかった
    • というか没入感的には最前列の方が良いかも(視界いっぱいに画面があってのめり込める)
  • とりあえずアスナめっちゃいい匂いだった
  • 来場者特典はキリト/ユナ/エイジのだった(キリト/アスナ/ユイのが欲しかったけど概ね満足)
  • アリシゼーションは1時間半に収まらないだろうし、2クールまるっとアリシゼーションなのかなとか考えてた
  • 1時間半は短いなと思いつつ、やりたいこと詰め込んであれだけまとめ上げるのは本当にすごいと思う
  • スタッフの皆さんの愛と努力と才能の賜物だったなとしみじみ思った

総評

とってもよかった。

Catch the Moment(期間生産限定アニメ盤)

Catch the Moment(期間生産限定アニメ盤)

いろいろ職場環境が変わった

tokidokidj.hatenablog.com

前回こんな話を書いた。

また変わった

というか布石みたいなもの*1ではあったんだけど、オフィスの移転に伴い経営者にクラスチェンジした。いままではいち事業責任者だったが、完全に経営サイドになってしまった。

仕事の仕方がどう変わるか

結果を出さなくちゃいけないとか、メンバー食わせねば、みたいなところは別に変わりないんだけどより細かな会社の数字に入っていかなくちゃいけなくなったので頭の使い所は変わりそうなところである。変わると言えば変わる。変わらないといえば変わらない。ただ会議の回数は必然的に増えるだろうからリモートとの折り合いをどう付けられるかが肝になる見込みだ。

生活がどう変わるか

残念ながら別に給料は変わらないからそんなにいい暮らしができるようになったわけではない。世知辛い。なので生活面に関してはいままでと変わらず、のんびりまったり好きなことを金銭の許す範囲で楽しんでいこうと思う。ただ立場が変わる*2ので下手のことはできないなーと思う。別に立場が変わらんでも下手なことはしちゃいけないんだけどな。

今後の意気込み

自分が実質トップみたいなところに座っているのは慣れているんだけど、やっぱり肩書が変わると気が引き締まるというか緊張するというか、そういう気持ちが沸いて出て来る。ワクワクするというよりビビってるという感情の方が多いし、この感情は「ビビってる」という表現が一番正しいのではと思う。絶え間ない緊張感と一緒に頑張っていくしかないので、頑張って頑張って頑張って行こうと思う。

*1:分社化に伴う移転だったので

*2:社会的な意味で

大量買いに対する納得感を得た

僕はかねてから小林銅蟲氏のブログのファンである。

negineesan.hatenablog.com

購読者諸氏なら理解できると思うけど、文章の中毒性に負けず劣らず「大量の美味しそうなもの」を目の当たりにすると人間はそこに酷く官能的でひどく動物的な希望を見出すのである。平たくいうと美味しそうなもの見てるのたーのしー!*1ということだ。そんな小林銅蟲氏のブログの魅力の一つは暴力的なまでの大量買いにもあると思う。

とりあえずキロ単位で買うあの感じ、見習いたい。ところが基本的に僕は少食だし、あまり人を呼んでご飯つくったりしないタイプなので「しかしまー毎回すごい量だな」と思っていた。そんな折、友人数名を呼んで持ち寄りパーティをした時に初のホストとして色々準備してたら大量に買っとく気持ちがよくわかった。

もてなそうという気持ち

せっかく来てもらって食べるもの/飲むものが足りないってのもなんかなと思いながらAmazon楽天でポチポチやってたらすごいことになってた。

  • 魚みんな好きだもんな
  • 200gったって可食部もっと少ないだろうしな
  • ちょっと多めに買っておくか
  • とりあえず2kgと
  • ビールはあとから買いに行くのもあれだし一気に買っとくか
  • 余っても自分で飲めばいいしとりあえず2箱と

といった具合で、数名だっつってんのにあれよあれよという間にとんでもない量を注文してしまった。なんだろう、足りないより「誰か食うだろ」みたいな気持ちが優先されてしまうように人間はプログラムされてるんだろうか。これに関しては楽しんでもらいたいという「もてなしの気持ち」が過剰に働いた結果、人間は大量購入してしまう生き物なのではという結論に至った。あとは大量に調理するほうが楽*2というのもあると思うが、根源的には「お腹いっぱいになってもらいたい」「あとから追加で買いにいく手間を取りたくない/取らせたくない」というところかと思う。

テンションが上がる

実際頼んでからしばらくして「どう考えても買いすぎた」と一応気づきはしたんだけど、いざモノが届いてみるとわりとテンションが上がってしまい、結果すごく楽しかった。塊肉とか、発泡スチロール箱いっぱいの魚介類とか見てるだけで笑顔になってしまうし、二箱ビールが冷蔵庫の横に置いてあるとここは天国かという気持ちになる。大量の野菜、というものについては今回経験できなかったが、鍋の前にザルに盛られたたくさんの野菜を想像してみるとやっぱりたくさんある=テンション上がるの構図は野菜においても同様に働くものと思われる。

美味しいものはよい

無駄にするということさえしなければ、美味しいものがたくさんあるというのは大変に幸福感を得られる状況だということがよくわかった。そう考えると、なにかを買う時に大量購入する気持ちに納得感が出てきた。とにもかくにも美味しいものをたくさん用意したいのだ。ただただそれだけである。美味しそう=たのしい、たくさんある=すっごいたのしい、そういうことだ。

話変わって

小林銅蟲氏といえば低温調理で名を馳せる方だが*3、低温調理つながりだとぶち猫女史のブログも大好きなブログのひとつ。

buchineko-okawari.hatenablog.com

小林銅蟲氏のあげる圧倒的な写真もよいが、ぶち猫女史のあげる写真はとにかく雰囲気が出ててすごい。どちらが偉いとかどちらが優れてるというわけではないことを前提に、ぶち猫女史の写真はみんな料理本のいちページみたいでめちゃくちゃ洒落てる。みんな美味しそうだし、料理うまい人ってすごいなーと毎回ワクワクする。ちなみに小林銅蟲氏の写真で好きなのは低温調理カツ丼と、牛タン。anova導入以前の写真も好きなの一杯あるんだけど、牛タンは

やけました。細い側がうまいゾーンで、太い側が超うまゾーンです。

 

62.5℃で正解だと思います。たぶん63℃でも平気。この状態だとグニャグニャでもゴリゴリでもなく、ちょうどいいテクスチャでサクサクと噛み切れます。究極なので、昔の人は世界を大きなタンのような形だと考えていました。

という文章と相まって一番好き。

negineesan.hatenablog.com

ぶち猫女史の写真で好きなのは「週末の愉しみ 日本酒魚会」の蒸し牡蠣。でかい鍋いいなーと思いながらスクロールした際に遭遇できるの牡蠣の美しさよ。あと週末に持ち寄りで日本酒を魚で一杯ってすごくおしゃれな大人の嗜み*4で憧れる。

buchineko-okawari.hatenablog.com

なんにせよ

美味しいものは楽しいし、見てて美しいし、多幸感あるからみんな大量に買ってたのしくめしにしましょうというあれでした。

*1:大量購入するフレンズである

*2:量のインパクトにより多少雑に作っても許される気がしてくる

*3:もちろん漫画も大好き

*4:たまにやらなくもないんだけど僕の場合はもっと雑でとっ散らかった感じになる